植林後1年4か月 1m以上に成長

植林後 1年4ヶ月

マングローブたちは順調に成長、大きな葉をつけ、植林時から見違えるほどに大きくなった。

一番大きいもので樹高1m以上に成長。

オオバヒルギもフタバナヒルギも枝を伸ばし、葉が増えている。
成長が早いものは根元から支柱根を出し始めた。

オオバヒルギは幹を太らせ、根元の方は直径3センチ程の太さに成長。
実はオオバヒルギの方がフタバナヒルギより成長が早いのです。

海水と淡水が交じり合う潮間帯に生息するマングローブ。
塩分を含んだ海水を吸い上げているのに、何故枯れずに成長出来るのだろうか。

そう思ったことはありませんか?

スカナ島で植林しているフタバナヒルギとオオバヒルギは、根から吸収した塩分を特定の葉に蓄積し、落葉させることにより塩分を体外に排出する機能を持っています。

右下の写真をご覧下さい。手前にある一枚の葉が黄色く変色し、枯れているのがおわかりでしょうか。
この黄色くなった葉を落とすことで塩分を排出します。

このようにして、オオバヒルギやフタバナヒルギは自身の樹体が塩分過多になるのを防ぎ、枯れずに成長することができるというわけです。

もっと詳しく知りたい方は…
「スカナ島1年と4ヶ月」

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