京都議定書における排出量削減対象とされる温室効果ガス のうち二酸化炭素(CO2)は排出量が多いため、最も温暖化への影響度が大きいガスです。二酸化炭素の主な排出源は化石燃料の消費とされ、化石燃料消費の抑制が重要な課題となっている理由です。
弊社は「オフ・セット」という考え方をご提案しています。
この考え方は、二酸化炭素の排出抑制と排出権を通じて吸収源である森林の拡大を図り排出と吸収・固定という『炭素循環』全体に貢献するシステムです。
いうまでもなく、森林資源は二酸化炭素の吸収という側面のみではなく、生態系全体にとって必要不可欠なものであり、多くの効用をもたらすものです。
地球温暖化をはじめ他の環境問題において真に求められることは、文明のみによる対策ではなく、その国の文化や自然環境が本来あった姿に少しでも近づけること、その上で、その国の慣習や生活様式といった文化と調和した発展を遂げることだと考えています。