2006年に製作されたアメリカ元副大統領アル・ゴアさん本人も出演した映画“不都合な真実”は世界の人々に大きな反響と共感を与え、その環境啓蒙活動で翌2007年にIPCCと共にノーベル平和賞を受賞したことは記憶に新しいところです。
アル・ゴアさんは“私たちにできる10のこと”として次の事柄を提唱しています;
1.Change a light(省エネルギー製品に切り替えよう)
2.Turn off engine(車のエンジンを切ろう)
3.Recycle more(もっとリサイクルに心がけよう)
4.Check your tire(タイヤの空気圧を気にかけよう)
5.Use less water(節水しよう)
6.Avoid products with a lot of packing(過剰包装を止めよう)
7.Adjust your thermostat(エアコンの過剰温度調節に努めよう)
8.Plant a tree(木を植えよう)
9.Be a pat of the solution(対策行動にひと役果たそう)
10.Encourage your friends to see an inconvenient truth
(不都合な真実を見て、友人たちと話し合い理解しよう)
というものですが、たいへん解りやすく身近で私たちが直接あるは間接的に直ぐに行動を起こせる事柄です。
この8番目にリストアップされている(木を植えよう Plant a tree)を具現化することとし、インドネシアにおける事業プロジェクトとして正式に同国政府の認可を得てマングローブの植林を実行しています。投資は全て日本側から行い、現地のたくさんの人々の協力のもとで取り組んでいます。この私たちの行動の理解の輪がもっと広がって行くことに信念と希望を持ち続けます。