at 2010/4/15
海と森の生態系を併せ持つマングローブの森。国連環境計画(UNEP)によると、世界のマングローブは1940年代に比べ、30%以上減っている。
インドネシアでは、20年前、政府によってエビ養殖が呼び掛けられた。幅4キロ以上もあったマングローブ林が失われ、エビ養殖池が一面に広がった。
マングローブを壊して育てられたエビは、私たちの食卓へ届く。日本人1人あたりのエビ消費量は年間2キロほどで、米国と並び世界トップクラス。
以上までが、中日新聞の「いきもの地球会議 COP10 NAGOYA 熱帯雨林の叫び④ 」の記事です。
弊社はNPOライオンズの森プロジェクトおよびジャワ島東部スラバヤにあるシドアルジョ水産専門学校と共同で、マングローブ植林による循環型エビ養殖事業の確立を目指しています。
写真:弊社スタッフが撮影したエビ養殖池と植林したマングローブの生長の様子(2010年3月)。